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天 人 地

最近、そう、ここ10年ほどは日々の鍼灸活動が苦痛となっている。
以前は日本伝統鍼灸学会にも論文を発表し、私自身まだまだではあったが
私の聴講に50人を超えるといったほど後進の育成にも努力してきた。

しかし、そうった活動をすべてやめ自身の限界を超えるべく外から業界や
情勢といったものを見てきたが、今の鍼灸の世界はどうしたものだろうかと感じる。

そもそも鍼灸とはもっと深遠なものであり、かつ、恒久でありそして、崇高な世界であった
いかにGHQにより鍼灸が妨げられたしてもそれに変わりはない。

見渡せばできの悪い鍼灸師がごろごろ。
そうなる理由の一つが世間が鍼灸師をみていな、東洋医学を知らないからだと私は思う。
毎日暇な鍼灸院で過ごす院長はどんどんやる気をそがれていくからだ。

東洋医学の書籍は20万巻といわれているが、それらを漢文から読み砕き、意味を把握し
人の病を治そうと努力している鍼灸師もたくさんいる。
だが、それも患者あってのもの。

山本化学工業さんのバイオラバーに地検が入ったそうだが、山本さん!
人の体はそんなに甘くないのご存じないですか?
一般人がだまされるのは仕方がないが医療人がそれを販売しているのはいかがなものでしょうか?

その方の目利きを疑います。
いいにくいですが、効かないでしょうね。

いつの日か崇高な東洋医学が復活できるよう、精進するしかありません。







インフルエンザ

昨今話題のインフルエンザ
NHKでも特集でWHOやジュネーブで活躍する医師を特集していました。
世界を股にし、インフルエンザウイルスと闘っている姿はすごいと思います。

ただし、私にはくだらないと感じてしまいます。
そのご活躍には敬服しましますが、いつまでたってもウイルスばかりを追いかける
西洋医学ではたぶん治せないことでしょう。

物事を細分化しすぎ、ミクロ的発想というのは時に真実や真理から遠ざかっている場合があるからです。

偉そうなことを言っておりますが、すべてのインフルエンザの症例を治癒させるだけの力は
まだ、私にはありません。
しかし、それらについての道(タオ)には精通しております。

インフルエンザ(外邪であり特定の疫病レベル)+患者(素体がどのような体の形成)
=∞
公式としてはこのようになります。
外邪と素体の問題点を明らかにしない限りイコールにもならないわけです。

自然界で起こることはまさに神業であり人がけちをつける筋合いはありません。
老子も森羅万象いかなることがあっても、天から降り注ぐ滝は地に落ちると説明しています。
これはどんな状況でも自然の動きや宇宙の法則というのは変わらないということです。

だから、患者の素体が特に問題となるわけです。
ちょっと話が長くなりますが、元来陰嘘といいまして体の重要器官の水分が乾き上半身に熱が
こもっている素体があったとすれば、その素体に外邪が侵入したならば、熱の発生の仕方は変化します。
当然肺や胸部に人よりも多く熱がこもることになるわけです。

同じ人間でもまた、特定の型番のウイルスでも素体に違いがあれば症状は違ってくるわけです。

西洋医学はこの部分に関しておっついていないわけです。

われわれの専門書である『傷寒論』にも出てきますが真寒仮熱現象といって本来は寒えたことによって仮に熱を張り出しているということがあります、この熱は冷ましてはいけないのです。
冷ませば患者は死ぬと記載されています。
しかし、西洋医学はそれを冷ましてしまいます。

私の祖母が危篤状態のとき同じことが起こりました。
看護婦さんは首と脇の下に氷でかんがん冷やし、結果1時間もしないうちにご臨終となったことを
今も鮮明に覚えています。

ちょっと大げさになりますが、金融工学を柱にしてきた世界経済もダメになりました。
今はもう西洋医学も同じ状態であるのではと、私は思いますが、、、

皆さんいかがお思いですか?

 追伸 担当の医師の英語はなかなかうまかったですね。

食べること

職業柄多くの患者さんに食事に関することを問われることがあります。

最も多いのはダイエットである。

長い間考えてある答えが出た気がします。

私たちはなぜ食べるのか?ということです、それは生きながらえるために食べるのです。
生きながらえるとは天から授かった命を健やかに育み長寿であることであります
私たちは健康で長生きすることを目的として天から命を与えられたのです。

だから、食べることはその体にとって生きながらえるための食事でなければなりません。

太っていることがその方にとって不健康であるならそれは痩せるべきであり、多少太っていても
健康であるならダイエットの必要はないのではないでしょうか?

そのように思います。



追伸WHOの精神的、肉体的、社会的に健康であるというのは対象が広すぎてあいまいになりますね。



本院の管理人さん

ずっと前から足を引きずっておられ、最近見かけないと思っていたら
脊柱管狭窄症の手術で入院されてたそうで。

どうですか?と尋ねたら手術したけど一緒やわ・・・
あんたんとこで治ったらええのにな・・・

私は一度も管理人さんを診察もしたことはありませんし
治療前から答えが決まっており。

夕方食糧の調達に行く時駅までの登り坂をあしをさすりながらがんばっておられました。

この管理人さんおばあちゃんなんですが、いつも水道代を請求にしくるとき
あんたんところ高いからな・・・口癖でした。

手術費用とその後の通院の方がどう考えたって高いのに?

おかしな管理人さん、まあ、少しでも元気になればよいが・・・・・。



海外での鍼灸

ずっと以前から考えていた海外での鍼灸活動
なかなか離れずにいます。

アメリカでは多くのオリエンタルドクターが活躍しているのになぜ日本では?
日本の鍼灸師は漢方薬を扱うことはできません、薬剤師と医師でなくては
アメリカはハリも灸も漢方もオリエンタルドクターという称号により合法。

私の最も求める環境です。

まだまだ準備がたりません。

ハンクス家、まってろよ。。。
プロフィール

Author:myoushindou
東洋医学おたく
母方七代前に盲目の鍼灸師さん
お名前は存じませんが後引き継ぐこととなりました。

伝統医学に恥じないように鍼灸は三人の師に仰ぎ
漢方は二人の師を仰ぎました

気の赴くままにペンをとっています。

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